ドルストレートとクロス円とは

FXで取引をする通貨ペア(通貨の組み合わせ)には、大きく分けて「ドルストレート」と「クロス円」という2種類があります。

ドルストレートとは、ユーロ/ドルやポンド/ドルのように、米ドルと各通貨の組み合わせを言います。
対するクロス円とは、ユーロ/円、ポンド/円等のドル円以外の円を介する組み合わせを言います。

現在の世界の基軸通貨は、ご存じの通り米ドルです。
そのため、円からユーロ等の米ドル以外の通貨に交換しようとする場合でも、必ず一旦米ドルに交換する必要があります。
「円から米ドルに交換して、その米ドルをユーロ等の通貨に交換する」という流れです。
このような組み合わせは、米ドルを掛け合わせてレートを算出することから「クロス通貨」と呼ばれます。円の場合は「クロス円」です。

このようなクロス通貨は、米ドルと他の2つの通貨の計3種類の通貨の関係性が問題になってきます。ドルストレートは、基軸通貨である米ドルともう一方の通貨の2種類だけですね。
クロス通貨は、3種類の通貨の関係性を考えなければならないため、米ドルともう1つの通貨との2つの組み合わせであるドルストレートに比べると、分析や値動きが複雑になってしまいます。そのため、クロス通貨は取引せずに2通貨間の関係性のみを考えればよいドルストレートだけをトレードするという方もいます。

ちなみに、世界で最も取引されている通貨ペアはユーロ/ドルで、この組み合わせ専門でトレードしているトレーダーも多くいます。
我々日本時にとっては、米ドル/円が一般的ですが、この通貨ペアは値動きが小さいので、短期間で大きく稼ぐということが難しくもあります。米ドル/円は日本人に馴染みがあるため取っつきやすいのは間違いありません。また、情報も集めやすく、他の通貨より頭に入りやすいかもしれませんが、FXに慣れてきたら、ユーロ/ドルでトレードをしてみるのも面白いと思います。
米ドル/円よりダイナミックなトレードが楽しめますよ。

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